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| 学 名 |
Erronea caurica caurica (Linne,
1758)
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| 和 名 |
カバフダカラ （樺斑宝）
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| Data |
Kushimoto,
Wakayama, by snorkle under slabs at
depth 2m
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| Size |
46.5mm (Size
Range:18〜70mm） |
| ひとこと |
このカバフ一族も変異が様々で６つの亜種のほか、いくつものフォームが報告されている。このすんなりした形の原亜種は日本〜フィリピン〜西太平洋に分布、潮間帯以下の転石下や珊瑚礫下に生息。
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| 日本産 |
房総半島以南。多くなるのは南西諸島か。あまりざくざくというイメージはない感じだが。
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| How
to get |
フィリピン産の個体をよく見る。数ドル〜。
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