ツマムラサキメダカラ(褄紫目宝) Purpuradusta fimbriata fimbriata (Gmelin,1791)
 三浦で拾える宝貝でも小さい種の一つ。個人的な感想だが、拾えるときは次々見付かるがない
 時は…という感じ。さらに少ないツマベニメダカラとは、背面の模様が乱れること(A)や、腹面内唇
 側に茶帯がはっきりあらわれること(B)、また口が特に後部で内唇側にカーブするところ(C)などで
 区別できる。もう一つ、内唇歯前部〜軸芯部の歯の刻まれ方(D)も有力な区別点であるが、
 それについてはツマベニメダカラの項目を参照されたい。割合浅いところにもいるようなので、当地
 でも生貝を見付けたいのだが…。
 ´ぢ任曽紊穏僚, 成貝12mm,  2004.11 A海岸
 ↓ヂ任曽紊穏僚, 亜成貝9.7mm,  2004.2 N海岸
 β任曽紊穏僚, 成貝12mm,  2005.11 K海岸