ツマベニメダカラ(褄紅目宝) Purpuradusta minoridens (Linne,1758)
 三浦で拾える貝では最小の部類。ツマムラサキメダカラより一回り小さく、両端はピンク色に染まる。
 拾える数はツマムラサキメダカラより少ない。背中にはっきりした茶帯があらわれ(A)腹部内唇側に
 帯が続く(B)。口は割合に直線状になる(C)。擦れ貝になるとわかりにくいが、内唇歯前端の刻ま
 れ方がより細かく(D)軸芯歯との間に段(というか溝というか)が広くはっきり形成される(E)ことで区
 別できる。
 ´打ち上げ採集, 成貝10.5mm,  2005.4 N海岸
 ぢ任曽紊穏僚, 成貝10.7mm,  2005.12 N海岸