学 名 
 Naria labrolineata labrolineata (Gaskoin, 1849) 
 和 名 
 ナシジダカラ (梨地宝)             
 Data 
 Kushimoto, Wakayama, by snorkling at depth 3m
 Size   12mm    (Size Range: 6〜30.8 mm)
 ひとこと
この貝は若くてかなり細長いが、老成するとサイドが肥厚してガッチリした感じとなる。フィリピン沖の深場の個体は色が茶〜焦茶色となり、別の貝の趣がある。軟体部には突起が多く海藻かゴミの固まりのよう。太平洋西部に広く分布、潮間帯以下の礫下などに生息。
 日本産  房総半島以南。暗いところを好むようで、打ち上げが多い割に生貝は見付けづらい。この貝はトサカ類の陰で発見した。
How to get 
普通、数$。フィリピンの深場ものも最近安価になった。
´ Balicasag Island, Philippine, by tanglenet at depth 100-150m, 16.1mm
  和歌山県・串本産 生成貝 12mm 2004/7