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2016.7.16〜18  南紀オフ貝2016〜いささかしんどい編
2016年 7月 15日(木)〜16日(金) 「おやおや?」
 7月15日の夕刻。昨年とは対照的に何事もなく南紀白浜空港に降りた男は、トンネルだらけの新高速道を南へと車を走らせていたのであった。日没ぎりぎりでYポイントに間に合い、打ち上げを見るも貝らしい貝はほぼなし。流れが変わったのか??
 
 思ったより早い時間に到着。お馴染みの超高級昆虫風スーパーで好物のさらし鯨等々を買い込み、宿で明日以降への英気を養うのであった。
 
 翌未明。目論見通り起き出した男は昨年同様一発狙いでCポイントへ。ちょうど干潮にさしかかっていたため、苦労なく海沿いにポイントへたどり着く…も全くの不発。今年は台風が来ていないからなあ…。それらしいものといえばガス★やイボを見たくらいか。うーむ。
 帰り道でピカピカのナツメモドキをおみやげにして車へ戻る。そうこうしているうちに時間が迫ってきたのでいつもの集合場所へ。
 
 百舌鳥さん・くだまき会長・あさきちさん・あのお方(不如帰さん)と再会。何のかんの言っているとはるさ〜さんが登場。すでにお得意の前乗り探索で「採ってはいけない物」(by 会長)をゲットしていた模様。
 
…まずはお馴染みのXポイントへ、と車に乗り込むと周囲を圧する出陣の合図。はるさ〜さん採集&手作りの法螺貝の音が朝の駐車場に響き渡る。
 
 凪状態の海を横目にXポイントへ。競争過多&不漁につき、会長も久々に降り立った聖地であったが…。貝だまりが大きく消えていてこれではどうも…。「今までにない状況」と憂う会長の言葉を目の当たりにする結果に。うーむ。
 
気を取り直して入水。転石を繰り返しつつ沖目へ。ハナビラらレギュラーメンバーは見るも少ない感じ。トサカ類を見かけたので探ったが不発。
何だかなあ、と思いながら上陸し、少ない貝だまりをつつくが、かろうじてガスのツマべニを拾ったくらい。そうこうしているうち@メさんが合流。  
 
すぐに探索に飽きていたあのお方は、穴の開いたガス貝を片手に誰彼かまわず「安心して下さい、開いてますから」と言い回って失笑を買い、百舌鳥さんがこれまた恒例の「あのお方の荷物に石や海藻を入れる攻撃」を展開。不漁をよそに、いつもながらのオフ貝の人間模様が繰り広げられるのであった。
 
…昼はいつものここしかないレストランへ。会長激賞の(?)100均製容器を拝観しつつ、一同午後からの巻き返しを願う。再び鳴り響く法螺貝の音の中、潜り組(はるさ〜さん・あさきちさん・あのお方・私)はお馴染みイラモの楽園Pポイントへ。手前側に入水したあさきちさんらを横目にいつもの奥側へ。
 
大分潮が上げてきてはいたが、それほど冷たさはない。さっそく沖目へ。台風が少なかったためか?ソフトコーラルが非常に多い。お宝方面が薄そうだったのでソフトコーラルをメインに探ってみる。小さいホソテン、きれいなツマニが登場し、それなりに楽しめた。最後に浅場で転石してみるとコモンの連打。全く見ない年もあるのだが今年は当たり年なのか…。
 
その後、宿でpika1さん・virolさんも合流して丘の上の会場へなだれ込む。乾杯の後は例によってのディープな貝話へ。そうこうするうちにあのお方のお馴染みのzoila箱が登場したので、私も小さめながら珍品で対抗。そして宴の後半、例の「脱法ライト」シリーズが登場し、おっさんたちの怪しい宴は深夜まで続いたのでありました。
 
 
(つづく)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…今回の不如帰印新製品ライト お馴染みの多積層タイ
プ。防水化されたのは進歩だが、一斉点灯スイッチはなし。
 
…今回の新製品◆6丹曚裡横坑隠娃哀襦璽瓮鵝7鎧斗佑と思
いきや、ヘッド部が大きすぎて銃などには装着できないという。しかも、値段は「そうとうしんどい」価格の模様。
 
そこで私はあのお方に問うた。
「いったい、何のための照明なるや?」
 
彼は答えて曰く、
「ライトマニア(!)用なり。」
 
この言葉に疑問をお持ちの方々はこちらをご覧下さい。
 
…ガス★で豊漁祈願?
 
…Xポイント海中。意外に透明度悪し?
 
…なかなかきびしい聖地。
 
…P浜。
 
…上のツマべニとナツメモドキは午前中のもの。中下ツマニ・ホソ
テン、右コモン。
 
…充電中、発火の危険があるという剣呑なバッテリー。名前も怖い。