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2016.7.16〜18  南紀オフ貝2016〜いささかしんどい編
2016年 7月 17日(土)〜18日(日) 「ソフトターゲットを求めて」
 明けて2日目。
 
 夜明け前に目が覚めると隣のベッドにあのお方の姿はなし。窓の外を眺めると小雨のようで、多分陸貝狙いで出かけたのであろう。私はもう一眠り…zzz。(って、全く昨年と同じ…(失笑))
 
一同集合し、潜り組は二手に分かれ、はるさ〜さんとあさきちさんはAポイント狙い。私とあのお方はソフトコーラルの繁茂ぶりからエリカなどウサギ系を求めてBポイントへ向かう。激坂を下り、勇躍浜へ降り立つ。潮は引き、波は絶好。
…そそくさと準備して海中へ。私はとりあえず右手へ。やはりトサカ類は多い。その反面、岩や転石下はどうもお宝の気配は薄い。狙いのトサカをかなりしつこく探ったが不発。その後、ひさびさにフトトゲヒトデを見つけ、きつきつぼさんとの話を思い出し探ったが寄生貝はなし。うーむ。水の冷たさが応えはじめてきたので上陸。見ると、あさきちさんらも来ている(Aポイントは波が高く、断念した模様)。結局、ここでのめぼしい収穫はあのお方の白エリカくらい(さすが)。いやあ、きびしいなあ。
 
…再びあのレストランで集結したのち、迷える潜り組は「以前、キバナトサカがわんさか生えていた」という「あのお方情報」に乗って、延々と車を走らせ、あまり足を踏み入れないL島のGポイントへ。
 
…10分後、引き返す車列(笑)。キバナトサカなんて陰も形も。
 
 もはや時間が少なくなる中、私とあのお方は再びのP浜へ。トサカ類に一縷の望みをかけて沖目を目指す。大粒でよく太ったホソテンロクを見つけたのち、トゲトサカを見つけて近寄ると、赤水玉の外套膜が!
 
これは、とつまみあげるとエリカではなくテンロク(残念)。うーむ。ここでタイムアップ。punctataぢゃないのになあ、とひとりごちつつ浜へ戻る。
あのお方は「車に水中めがねを忘れた」ということで、ひたすら飼育中の陸貝に食べさせるイカの甲羅を拾っていた模様。 
 
慌ただしく宿へ戻り(遅くなってすみません)、後は早めの宴貝コースへ。しんどい展開にもめげず、男たちの貝話は結局遅い時間まで続いたのでありました。
 
 
…翌早朝、一足早く帰途に。途中打ち上げを見たが得た物はなし。うーむ。復活を切に祈りつつ、朝の飛行機に飛び乗ったのであった。
 
今年もkudamaki会長や百舌鳥さんを始め、参加された皆さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
 
 
(つづく)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…宿からの景色。幻のキバナトサカポイント(笑)を望む。
 
…左からホソテンロク×3、テンロク。
 
…会長激賞のD製容器。手に入れてみました。確かに漏れない
ですね(笑)。