学 名   Triviellona sagamiensis (Kuroda&Habe, 1849) 
 和 名 
 サガミオオシラタマ (相模大白玉)            
 Data 
 Off Kushimoto, Wakayama, by dredged
 Size   7.1mm    (Size Range: 6〜9mm)
 ひとこと
日本を代表する深場もの白玉の一つ。この属にしては小型の貝。殻は卵型で白色、背の肋は約17〜8本、腹側で約26本。口は狭い。房総半島〜九州沖に分布、深海(30〜200m)に生息する。この貝はくだまきさんから頂いたもの。
How to get 
出回る貝は少ない。