学 名
Erronea ovum ovum
(Gmelin, 1791)
和 名
ナツメダカラ
(棗宝)
Data
Luzon Island, Philippines, by compresser divers on
muddy
areas at depth 10-15m
Size
30.03mm (Size Range: 13〜43mm)
ひとこと
形が梨型で、
歯が黄色に染められることでナツメモドキと区別される。背のブロッチは通常はっきりしないとされる。ただし、両種の中間的な個体もあるようであるが…。日本〜フィリピン〜インドネシアに分布、潮間帯の転石・珊瑚礫下に生息する。
日本産
奄美諸島以南に分布するようだ
。
How to get
現地では普通。数
$。