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 学 名   Monetaria caputserpentis caputophidii (Schilder, 1927)
 和 名   ヤセハナマルユキダカラ (痩せ花丸雪宝)           
 Data 
 Pearl Harbour, Oahu, Hawaii, under dead coral slabs at depth
 10feet
 Size    27mm               (Size Range:20〜34mm)    
 ひとこと
ハナマルユキより腹面が黒っぽく、歯の間も黒く染められるのが特徴、とされる。ただ、日本各地でハナマルタイプとヤセタイプどちらも同じ場所で得られているようであり、亜種として分けるのはどうかなという気がしている。なおこの和名は日本中部産の細長・歯間黒色のタイプ(以前mikadoとされたもの)にふさわしい名であろう。日本?〜ハワイ〜中部太平洋に分布、潮通しの良い潮間帯の岩場や転石下に生息。  
How to get 
普通。数ドル。
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