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学 名 |
Bistolida diauges uvongoensis (massier, 2004)
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和 名 |
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Data |
Park
Rynie, South Natal, S.Africa, by diver at depth 30m
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Size |
24.3mm (Size Range: 20〜32mm)
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ひとこと |
スソヨツメ系の新種として報告され、現在はインドスソヨツメ(diauges)の亜種とされた。殻の形は前後部が突出したスリムなラッキョウ型であるが、よりサイズが小さい。また内唇歯は特に前部で短い。両サイドの2つずつのブロッチは小さく不明瞭で、その代わりに茶色の小斑点がおびただしく現れるのも特徴である。南アフリカのナタール周辺に分布、深さ30〜40mの岩礁から生貝が得られている。ちなみにこの貝は新鮮な死殻。
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How
to get |
多くは打ち上げかサンドポンプ、または魚の胃中から得ら
れているようだ。新鮮死殻で百$以上?
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