gallaryx076001.jpg
c40b1263.gif
 学 名 
 Bistolida diauges uvongoensis  (massier, 2004)
 和 名   
 Data 
  Park Rynie, South Natal, S.Africa, by diver at depth 30m
 Size 
  24.3mm    (Size Range: 20〜32mm)
 ひとこと
スソヨツメ系の新種として報告され、現在はインドスソヨツメ(diauges)の亜種とされた。殻の形は前後部が突出したスリムなラッキョウ型であるが、よりサイズが小さい。また内唇歯は特に前部で短い。両サイドの2つずつのブロッチは小さく不明瞭で、その代わりに茶色の小斑点がおびただしく現れるのも特徴である。南アフリカのナタール周辺に分布、深さ30〜40mの岩礁から生貝が得られている。ちなみにこの貝は新鮮な死殻。
How to get 
多くは打ち上げかサンドポンプ、または魚の胃中から得ら
ているようだ。新鮮死殻で百$以上?