新しく記載されたオウナダカラの亜種。全体的に小型で、殻形が深場のsphaericaのように丸味が強く、殻質が厚い。なお、今回他の亜種との区別の根拠として、殻の相対質量(mR)の比較が示され、それは下表の通りである(mRに関しては、U.armeniaca
clarksoniの項を参照されたい)。ただ、この個体を計測したところmR=12であり、その点だけでは断言できない状況であった。個体差によるばらつきも当然あると思われる。現在のところ、南アフリカ南部Knysna沖のDalgleish
Bankのみで見つかっている。