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 学 名 
 Trivellona enricoschwabei  (Fehse&Grego, 2012)
 和 名           
 Data 
 East China Sea, by trawled from gravel bottom  at
 depth 150m
 Size    5.6mm    (Size Range: 5〜8mm)
 ひとこと
この属としては最小の部類となる最近記載された新種。殻は半透明な白色、背面がよく膨らんだ楕円形となる。サガミシラタマに比べ、肋が粗く太く数が少ない(外唇20内外・内唇16内外)。東シナ海やフィリピンの深場ではまだよくわからない白玉が上がっており、今後の研究が期待される。東シナ海〜フィリピン〜インドネシアに分布。
How to get 
少ない。数十ドル?
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