学 名   Cypraeovula colligata (Lorenz, 2002)
 和 名   
 Data 
 Mikisiba, N.Transkei, S.Africa, dredged at depth 90-110m
 Size 
 24.5mm    (Size Range:20〜28mm)
 ひとこと
深場の新種として記載されたが、現在はナタールダカラとimmeimaniのハイブリッドと考えられている。歯は内外ともかなり細かくはっきりしており、背面に茶色の斑が出るというが、この個体ではさほどでもない。南アフリカ東部(Mbotyi)沖の80〜100mの珊瑚礁に生息するが激レアである
How to get 
まれに死貝を市場で見かける程度。700$〜くらいか。