学 名 
 Cypraeovula edentula astonensis (Lorenz&Hubert, 1993)
 和 名 
 アストンオキナダカラ (アストン翁宝
 Data 
 East London, S.Africa, dredged at depth 100m
 Size 
 19.6mm    
 ひとこと
オキナダカラの深海型とされる。algo.sanfransiscaやローレンツダカラにつながるというが…?。前後端部やサイドが肥厚し、歯がわずかにあらわれるのが特徴とされるが、区別の決め手は果たしてあるのだろうか。最近はこの名前で出回ることは少なくなってきた。このオキナとアルゴアの中間タイプの貝は、前記2亜種(または1亜種)にまとめられるべきかもしれない。
How to get  最近この名前は見かけなくなった。