学 名 
 Cypraeovula algoensis namibiensis (Massier, 2006) 
 和 名 
             
 Data 
 South of Luderitz, Elizabeth Bay, South Namibia, dived
 dead by diamond diver at 20m in shell grit
 Size   22mm    (Size Range: ? mm)
 ひとこと
最近記載のあったアルゴアダカラのナミビア産新亜種。スリムな形が特徴。形から見て南ア産のalgoensis tablensis(Raybaudi)と同一なのか?未だ古い死殻しか得られておらず、生貝や状態のよい貝の採集が期待される。この貝は記載者から手に入れたが、曰くダイアモンドを海中で攫っている(非合法?)ダイバーがもたらすとか…。ナミビア南部に分布、状況から見て浅海に生息している感じだが。
How to get 
この貝程度の状態で100$前後。